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額縁の製作 (3) [ 5_22 額縁の製作]

額縁の制作、第三弾です。

額縁の大きさは、はがきサイズ用が中心です。特に、今回は、絵を描くのが好きな孫達にプレゼントしようと考えています。そこで、今回は、5個のフレームを同時に製作しました。

縁の長さを正確に切る方法
前回のご紹介記事で、フレームの長さを45°にカットして長さがばらつかないようにするには、何か治具が必要と感じていました。
下の写真のように、45°にカットする際には、治具にストッパーを取り付けて、加工する縁の長さにばらつきが大きくならないようにしました。簡単な方法ですが、結果は良好で、どの縁をつかってもきれいに組み立てることが出来るようになりました。
DSCN5585.jpg

5個を同時に作るとこんな感じです。
DSCN5635.jpg


額縁の裏側の作り
裏側からアクリル板(2㎜厚)と裏のカバープレート(MDF材、2.5㎜厚)をはめ込んでいます。
額の4辺に、止め家具の「トンボ」を取り付けています。また、写真の左側の辺には、額をつり下げるための「吊りカン」も取り付けています。
これまでは、壁につり下げることしか考えていなかったのですが、今回のように小さな額縁(フォトフレーム)は、棚に置くというニーズも多いかと思い、スタンド用の丸棒(Φ6のダボを利用)を取り付けました。この丸棒を短い辺の穴に取り付けると縦方向に置くことが出来ます。
ダボの長さは、実際に立ててみて長さを調整しました。
DSCN5688.jpg

額縁を立てたところ。額縁の縁の断面形状をどう加工するか、外側の面取りをするかどうかで額縁の表情も随分変わってきます。素材は、18㎜の檜の角材などを使用。
DSCN5694.jpg

実際に絵を入れてみました。
DSCN5708.jpg


次は、もう少し大きい2Lサイズ用の額縁で、マット台紙(2㎜厚)に窓を開けるタイプの額縁を作ってみようと考えています。その際には、またご紹介します。

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