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木製サッシの窓が閉まりにくい!? [ 4_99 その他]

今回のログハウスでは、全ての窓・ドアは、木製サッシが使われています。木製サッシは、フレームなどが反って開閉しづらくなる場合があるとの話は聞いていました。

ログハウスが完成してから10ヶ月(窓を取り付けてから15ヶ月)を過ぎましたが、特に大きい木製サッシの窓(片開き)で閉まりの悪いものが出てきました。窓のフレームにあるハンドルを引っ張っても窓枠の上部・下部が窓枠のラッチに完全に入ってくれません。そこで、力を入れて思い切り閉める必要がありました。

DSC_0163-1.jpg


【トラブルの症状】
今回のログハウスで使用している木製サッシ窓のサイズ(ヨコxタテ :㎜)は、・580x580 ・580x880、880x880、880x1,480の4タイプがありますが、その中でリビングルームに取り付けている880x1,480の窓(2台のうちの1台)については、窓枠の中央に付いているハンドルを回してもラッチがかからず、きちんと締まってくれないという症状が出ていました。(その他の窓では、いまのところ不具合はありません)

実は、この大きい窓については設置当初から少し閉めづらい症状はありましたが、力任せに閉めれば何とかなっていたのですが、ここにきて妻などがやるとうまく閉めることが来なくなってきました。

【原 因】
この不具合は、窓のタテ方向の長さが1,480㎜の大型の窓で発生しています。これは、窓のタテ方向の長さが長いため、中央についているハンドルのみを引いても、窓枠のフレームに取り付けられている防水のためのパッキンなどによってフレームの上部と下部が反ってきちんと窓枠のストッパに収まらないために生じていると思われます。

通常、ドアなどはハンドルの位置にラッチ部分がありますが、この窓の場合には、ハンドル位置とラッチの位置が離れているため、フレームの反りなどの影響を受けやすくなっているためだと思われます。(ただし、窓のラッチが上下2ヶ所に設けているのは、窓の気密性を高めるには有効で必要な機能だと思います。)

【トラブルへの対処】
・上記の症状から、窓のフレームの上と下のラッチ部分に小さな取っ手(ホームセンターで購入)を取り付け、この取っ手に手をかけて締めることにしました。見栄えがあまりいいとは言えませんが、この取っ手をもって手前に引けば、ラッチ部分が窓枠のストッパの所まで簡単に来てくれますので、妻でも容易に締めることが出来るようになりました。新たに取り付けた取っ手は、出来るだけ目立たないようなものを選びましたので、余り違和感は感じていません。なお、取っ手の取付は、トラブルの出ていない1台についても実施しました。

しかし、このようなトラブルがあるからと言ってもアルミサッシなどに替えるするつもりはありません。やはりログハウスには、暖かみのある木製サッシがよく似合います。大型の窓枠については、メーカーにハンドルとラッチの位置等について設計見直しをして貰えるともっと使いやすくなると感じています。

・具体的には、下記のように対処しました。窓は、中央のハンドルを回して、上下二ヶ所のラッチで窓枠にとめる構造になっていますので、上下2ヶ所のラッチの位置に取っ手を追加しました。
IMG_4063-1.jpg

・窓フレームの上下のラッチ部分に、取っ手(2ヶ所)をネジ留めして追加しました。下の写真には、ラッチをとめるストッパーが見えます。
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・中央の窓のハンドルを回転すると出入りするラッチが見えます。
IMG_4057.jpg

・上下2ヶ所のラッチ部分に取っ手を取り付けたところ。
IMG_4059.jpg

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屋根材の重なり部に隙間が!? [ 4_99 その他]

ログハウス本体の「6ヶ月点検」については先日ご紹介していましたが、その後屋根の状況をチェックしていなかったことに気づき、久しぶりに屋根に上がってみました。

そうすると、屋根材(アスファルトシングル)が浮いて隙間があいているところがあるのを発見。このままだと雨水が浸入してくる恐れがあり、早速手直し作業となりました。

※ ログハウスの建設時の屋根葺き作業の記事は、下記の通りです。参考まで。
  http://loghouse-self-masa.blog.so-net.ne.jp/2009-12-23

実際に行った手直し作業は以下の通りです。

■ 手直し作業の状況
・遠目には、特に異常は見あたらないのですが・・・
IMG_3661.jpg

・しかし、屋根の下側からみると、写真のように屋根材のアスファルトシングルが5㎜位持ち上がっているところがあります。このままだと風雨が強いとこの隙間から雨水が逆流してしまいます。既に多少は雨水が入った課かも知れませんが、屋根材(アスファルトシングル)の下には、ルーフィング(防水シート)を張っているので直ぐに雨漏りということはないと思いますが・・・
IMG_3660-1.jpg

・屋根材が持ち上がっているのは5~6ヶ所で、釘が打ち込みが甘く釘の頭が出ているためであることが判明。これらの場所は、最初に屋根張り作業を行った部分でアスファルトシングルをとめる釘の打ち込みが甘く十分に打ち込めていなかったのが原因だと思われます。

屋根の張り始めは、大工作業で使っている普通の金槌(約350g)でやっていたのですが、野地板(針葉樹合板)がバウンドして釘をうまく打ち込み出来ませんでしたので、重さ1Kgのハンマーに変更することでその重みで一気に打ち込めるようになった経験があります。軽いハンマーで打ち込んでいたのがまずかったようです。

そこで、今回も1kgハンマーを使って補修作業は無事終了。しかし、寒くてアスファルトシングルは、まだ変形したままですが、その内に太陽熱で温度が上がればなじむと思われます。
IMG_3658-1.jpg

・屋根などは、遠くから見ているだけだとその不具合がよく分かりません。チェックする際には、やはり屋根の上に上がって目視することが大切ですね。反省です。
でも、屋根の上の作業は、高所作業となりますから安全第一で・・・。私も久しぶりにヘルメットを被っての作業となりました。
IMG_3663.jpg

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