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<作業小屋> 作業小屋が遂に完成! [ 2_05 電気工事]

東日本大震災の被災者の皆様の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
頑張ろう東北! 頑張ろう日本!
小さなことでも自分の出来るところから行動に移したいですね。

■ 最新の状況(2011年4月8日)
・作業小屋の建物は、3月初めに屋内壁を張り終えたところでほとんど終わっていましたが、唯一、ログハウスから作業小屋への電源引き込みが遅れていました。この作業も今回終わり、遂に作業小屋も完成しました。
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■ 作業の状況
【ログハウスと作業小屋間の地中埋設配線】
・作業小屋用の電源は、ログハウスの分電盤からひいてきます。ログハウスと作業小屋の地中埋設配線(下図の右側)の距離は、約10メートルになります。
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・早速、作業小屋(左)から、ログハウス(右)に向かって、埋設用の溝を掘りました。本来重量物の圧力を受けない場合には、60㎝以上の深さが求められますが、庭で人しか通らないところなので、少し浅めで施工しました。
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・次に、地中を這わすのは、PF管を使用します。PF管の長さは立ち上がりを含めて約10メートルで、PF管の中にはVVF2.0x2芯を通します。電気屋さんは長いリード線をPF管に通してケーブルを引き込むのですが、私はそのような道具を持っていないので、たった10メートルのPF管でしたが、ケーブルを通すのが結構大変でした。妻に手伝ってもらって何とかケーブルを通すことができました。

PF管とCD管の違い
合成樹脂製可とう電線管には、PF管(合成樹脂製可とう管)とCD管があります。
PF管(Plastic Flexible Conduit)は耐燃性(自己消火性)ですが、CD管(Combined Duct)は非耐燃性(自己消火性なし)です。CD管はオレンジ色で識別できます。
CD管は安価ですが、耐熱・自己消火力がなく、耐候性も弱いため、コンクリート埋込みなど露出しないところにしか使用できないようです。一方、PF管は耐熱・自己消火力があるため、ほとんどどこでも使用できますので、 今回の地中埋設配線では、PF管を使用することにしました。
※備考:耐燃性(自己消火性)とは、バーナー等で燃焼させ、その炎を取り去った時、一定時間内に自然に消える性質を言います。

・早速、PF管の取付と埋設です。まずは、作業小屋から位置決めしました。
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・作業小屋からログハウスに向かって、PF管を引き回します。
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・ログハウスの壁のところ(以前、屋外コンセントが付いていたところの穴を利用)に中継ボックスをとりつけ、PF管の長さを決めます。それに併せてケーブルを切断して、ログハウスの床下から引き出したケーブルと接続します。あとは、床下に這わせたケーブルを分電盤に接続することになります。
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・中継ボックスの防水処理
PF管の中継ボックスは、ボックスの内側から外壁にビスで固定しますが、ボックスの周囲から雨水が浸入してくるのを防ぐため、シリコンシーラントでボックスの周囲を防水処理しました。
まずは、マスキングテープでシリコンを塗る領域を決めます。
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・シリコンシーラントを塗布し、へらで余分なシリコンを取り除いた後、マスキングテープを外して作業完了です。
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【分電盤への接続】
・次は、事前に床下に這わせた作業小屋用のケーブル(VVF2.0x2芯)をログハウスにある分電盤(10回路用)に接続です。作業小屋用専用のブレーカーは、下の写真の「H」です。
早速ブレーカーを「ON」にして、通電チェック。作業小屋のライトもコンセントも問題なく動作。これで全ての電気工事が終了です。
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■ その他
【梱包材の片付け】
・作業小屋も完成し、当初予定していた大工仕事がほぼ終了です。デッキの下のログハウスキットの残材もすっかり少なくなってきたので片付けを行い、左側に空いたスペースに屋外に積んでいた梱包材(境界フェンスなどに使用した残りのログハウスキット梱包材)を移動することにしました。
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・屋外に積んでいた梱包材の山。
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・梱包材をデッキの下に移動すると、どうでしょう!すっかりきれいになりました。このスペースには、草花か野菜かを植えてみようと考えています。
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【庭に新たな苗の植え付け】
・今回は、妻も庭作業です。土地が結構硬いので耕すのに苦労しています。
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・石灰や堆肥を鋤きこんで、家の庭から持ってきたジギタリスの苗を植えました。うまく根付くといいのですが・・・。でも花が咲くのは、来年になるそうです。楽しみです。
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<作業小屋> 仮電源で照明も点灯 [ 2_05 電気工事]

先週から始めた屋内の壁張り作業は進んでいません。というのも、娘が孫を連れてログハウスに遊びに来たので壁張り作業は一時中断。そんな中、半日ほど時間が取れたので、壁張りが終わっているところにスイッチ、コンセントを取付けました。

■ 最新の状況 (2011年2月17日)
壁張り作業は、前回のご報告から全然進んでいませんが、既に壁張りが終わっているところのスイッチとコンセントを取付け・配線し、仮電源で室内照明やコンセントが使えるようにしました。
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■ 作業の状況
【スイッチ、コンセントの取付】
・既に壁張りが終わっているところには、スイッチとコンセントを取付。まだ壁張りが終わっていないところには、とりあえず配線の端部にはショートしないようにビニールテープで保護。
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・照明用/コンセント用のスイッチとコンセントを取付。
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【仮電源を接続】
・本来であれば、ログハウス側から地中配線したケーブルに、この中継ボックスで小屋側電源ケーブルに直結しなくてはなりません。しかし、地中配線工事はまだ少し先のため、ログハウスの屋外コンセントより延長ケーブルをひいてきて、作業小屋電源に仮付けしたプラグで接続しています。これで、電源ドラムを引っ張らなくても屋内のコンセントが使用できるのでとても便利になります。
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【通電チェック】
・上のスイッチが天井の照明用、スイッチの蛍電球も無事点灯。下は、コンセント類をまとめてオンオフできる元スイッチとして設けました(これは、電動工具類の電源切り忘れ防止のために設置)。
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・いよいよ照明の点灯チェック。スイッチオンで、無事蛍光灯が点灯。コンセント類にも電気が来ていることを確認できました。これで、屋内作業もやりやすくなりました。
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・天井には、20Wの蛍光灯を2個取り付けましたが、これだけでは十分ではなさそうなので、壁面にも蛍光灯を設置することにしています。
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■ その他 (IKEAの家具設置)
・娘夫婦が最近、中古マンションを買ったのですが、色々リフォームしたいということで相談に乗っています。部屋のリフォーム自体は業者に依頼して既に終了しているのですが、キッチン廻りや家具の設置など簡単なリフォームについては、自分でやるようです。
今回は、作業小屋のある現地に来てパソコン用のデスク板の加工と塗装をやりました(これは、IKEAの商品ではありません)。板の切断は電動鋸を使うので私の方で担当。塗装は、娘の担当です。早速、建設中の作業小屋が大活躍です!
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・その後は、娘の方でサンダー掛けと木質保護のトリートメント剤の塗布を繰り返しやっていました。丁寧な作業できれいに仕上がったようです。やはり、モノ作りは好きそうです。
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・娘は、その他にもIKEAのキッチンや家具を購入し自分で設置(設置作業には、一部改造も必要なので、当然私も当てにしてもらっています・・・)することになっています。来週からはその作業も始まりますので、お役に立てそうな情報がありましたら、このブログにも「日曜大工」としてアップする予定です。
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<作業小屋> 屋内の電気配線開始 [ 2_05 電気工事]

前回、天井張り作業が終わりましたので、小屋内部の電気配線工事に着手しました。

当初、屋内には壁材を張らない予定だったのですが、天井を張ってみるとやっぱり欲が出てきて壁にも壁材(ベニア板)を張ることにしました。

そこで、壁を張る前に照明やスイッチ、コンセント類の配線を壁の下に済ませておく必要があり、早速電気配線作業に取りかかりました。では、作業の状況をご紹介します。

■ 作業小屋の電気配線の全体像
最初に今回のログハウス建設も含めての電気配線工事の全体像をご紹介します。

ログハウスでは、東京電力からの引き込み~電力計~分電盤~(1)各機器への配線工事 を実施しました。作業小屋はログハウスから離れたところにありますので、ログハウスの分電盤から作業小屋の専用ブレーカーを経由してログハウスの床下から屋外に引き出し、庭の地中を経由して作業小屋まで持っていき小屋内の配線に接続する予定です。
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今回の作業は、その第一弾として作業小屋内の電気器具取り付けと配線工事を開始しました。
※ 今回の電気配線工事は、作業そのものは難しいものではないのですが、やはり電気工事士の資格が必要となります。私の場合、定年の1年前に第2種電気工事士の資格を取得しましたが、電気配線工事が自分で出来るとDIYをやるときにはとても便利です。第2種電気工事士の試験は、筆記試験と技能試験があり試験の半年前くらいから準備したと思いますが、興味ある方は是非チャレンジしてみてください。

■ 配線工事の状況 (2011年2月3日)
【器具の取付】
作業小屋には、照明(天井2ヶ所、壁面1ヶ所)と照明用スイッチ、コンセント(電動工具用のコンセントは部屋の廻りに6~7個を配置。同時に使うためではなく、屋内での作業性を考慮してコンセントの高さも変えて配置。)の取付となります。ただし、屋内のコンセント、スイッチ類は壁板に取り付けるため、今回は配線のみです。
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小屋の外壁にも、コンセントを設置。屋外での作業にも便利です。
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ログハウスからの地中配線を作業小屋内に引き込むための中継ボックスです。ボックスの下側から配線を引き込むことになります。
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【配線作業】
・電気配線は、照明(VVF1.6x2C)以外は、余裕を見てVVF2.0x2Cの電線を使用しています。屋内の配線は、壁面の下側に沿って配線していますが、壁材を張ると配線は見えなくなります。
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コンセント、照明、スイッチなどへの配線の分岐点は、差込型コネクタで接続してジョイントボックスカバーを取り付けます。
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