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建築確認申請に基づく「中間検査」を受けました・・・53日目 [ 1_03_2 中間検査]

昨年7月に建築確認申請を提出して許可を得た後、8月末から基礎工事、10月から建前を開始して現在に至っています。

建築基準法では、一定の床面積以上の建物については、「建築確認申請」(確認済証の取得)→「中間検査」(中間検査合格証の取得)→「完了検査」(検査済証の取得)というステップで、検査機関のチェックを受ける必要があります。

静岡県の場合、60㎡以上の床面積をもつ住宅については、これらの確認・検査を受けることになっています。「中間検査」の目的は、構造上・耐力上主要な部分ができあがった時点で検査機関のチェックを受け、建築確認申請通り施工されているかについて特に重要な部分について直接検査することで、誤ったまま建築が進行しないようにするためのものです(当然、手抜き工事や違法建築の未然防止も狙いの一つで)。

ログハウスの場合でいうと、ログ組みと屋根工事が終わったあたりで「中間検査」を受ける必要があります。下記のような申請資料を準備して、検査機関(建築確認申請をお願いした(財)静岡県建築住宅まちづくりセンターに依頼)に提出しました。そうすると、早速担当検査員の方がアサインされ、直接検査員の方と日程の調整を行い、今回(申請書を提出して7日目)の検査となりました。
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中間検査にあたって以下のような書類を提出しました。
 -検査申請書
 -添付資料
  ・建築確認済証の写し
  ・現地の案内図
  ・工場管理実施状況写真(基礎工事施工状況、ログ組み施工状況など)
  ・検査引受証
  ・中間検査合格証返送用封筒
※ その他に、建築確認申請時から設計変更等を行った場合には、変更説明書等の提出も必要となりますが、今回の場合には、変更点がないため、不要でした。
※ 中間検査手数料は、19,000円でした。
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IMG_1759.jpg
中間検査申請書と添付資料の一部


■ 中間検査実施状況
予定の10時に検査員の方が現地に来られ中間検査がスタートしました。
まず、私の方で保管している「建築確認図書(副本)」を提示し、内容を確認。その後、確認申請時から変更点の有無について確認、基礎工事について確認などがあり、約30分で検査を終了しました。思っていたより、短時間で終わることができたのは、今回の建物がログハウスキットであり、既に実績もあること、また、確認申請時から特に変更点もなかったこと、中間検査申請時にも写真を20枚位添付したことも良かったのではないかと思います。

最後に、検査員より、「中間検査は、合格です」とのお話があり、2~3日中に正式な合格証が郵送されますとの説明を受け、中間検査が無事終了しました。

後は、建築終了時に「完了検査」を受けなければなりません。

午後からは、中断していた残りの床の断熱材取付とベニア板張りの作業を早速再開しました。


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