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ログ組み、ついに完了・・・23日目 [ 1_09 ログ組み]

雨で遅れていた最後のログ組みを妻と共に2週間ぶりに実施。今日は、久しぶりの作業陽よりで、順調に仕事が進み、325本のログ部材を全て組み上げ、ついに長く続いたログ組み作業を終えることができました。これまでを振り返っても、長さが4メートルを超えるログ部材を二人でよく3メートルの高さまで、持ち上げたものだと自分達でも驚いている所です。

しかし、今月初めには、予定より半月位前倒しできていると思っていたのですが、結局、雨で作業が遅れ、ほぼ予定通りの進行に戻ってしまいました。

本日の最後のログ組みでは、棟木を組みましたので、「棟上げ」ということになり、本来なら「上棟式」として、お祝いするところですが、ログ部材のカビ対策のこともあり、早く屋根工事を進めることにしました。しかし、ここまで、ケガもなく無事にやってこられたことに感謝し、夕飯では赤飯を炊いてささやかなお祝いをしました。(※ 最近の住宅の建築においても「上棟式」までやるのは、20%程度と聞きました)

これで、やっと「屋根工事」がスタートできます。次回からは、その様子をお伝えします。

■ 最新の状況 (2009年11月23日)
ログ組み完了後の姿です。これからは、屋根工事に入ります。
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■ ログ組み最後の仕事
本日のログ組み最終日の様子を少しご紹介します。
・妻が、最後の棟木の連結の金具を取り付けています。この脚立の高さは、3メートル近くあります。
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・325本目の最後のログ部材を取り付けているmasaさん本人です。
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・ログ組みが終了したところを上から撮影してみました。
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ログのカビ落とし他・・・21日目 [ 1_09 ログ組み]

昨日も単独作業。今日は、妻と一緒にログ積みの最終段階の作業実施の予定でしたが、雨のためお休みとなってしまいました。ログ組みは、2日後に予定しています。

昨日、4日ぶりに現場に行くと、最近の雨続きで組んだ陽のあたらない壁面のログにカビが発生していました。とりあえず、このままにしておき、屋根ができてから除去するかどうかまよいましたが、BIGBOX社に相談したところ現時点で、ひどいところには、カビ除去剤を塗布した方がいいということになり、その作業をまずやることになりました。

■ カビ除去剤の塗布作業
まず、カビの状況は、下記の写真の通りです。特に、材料の白い部分にカビが見えます。このような状況が陽のあたらない壁面や、仮床の近くのログ(雨水の跳ね返り?)に多くのカビが見られました。夏場だと、もっとすごいことになっていたと思います。
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カビ除去剤を刷毛で塗ります。カビ除去剤は、カビを殺す作用と漂白作用があります。
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実際にカビ除去剤を塗布し、乾燥させると液のかかったところが白くなっているのが分かるかと思います。しかし、塗布時に垂れた液の跡が白く残って、まだらになるので、美しくありません。最終的には、壁面全面に塗布するしかなさそうです。
外壁は、カビ除去後、撥水性の塗料で塗装することになりますのでカビの発生は抑えられます。ただし、屋内は、塗装などは行いません。屋内には、溶剤などの化学物質を使わないのが、ログハウスの売りになっていますので・・・
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■ その他の作業
カビ除去作業の他に、単独でできる作業(通しボルトのナット変更、T-board回りの固定作業、残りのログ組みの事前準備、屋根工事の準備作業など)を実施しました。

・通しボルトの下側のナットを変更。
これが、作業前の状態。通しボルトが下に長くでています。この状態だと、室内から出ているボルトが見えてしまいます。妻からも「美しくない」と一言、不評でした。
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・そこで、ログの下側のナットを、通常のナットから、”袋ナット”(M12 ホームセンターで購入)に換えてみました。これで随分すっきりしました。
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早くログ組みを完了させ屋根工事をすれば、カビの発生も抑制できるのですが、最近の天候不順と別の予定が重なり、思うようにログ組み作業が進んでいません。今週末も色々予定が入っているので、ログ組み完了は来週初めになりそうです。

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ログ組み(通しボルト取付)・・・20日目 [ 1_09 ログ組み]

雨の合間を縫っての現地での単独作業。ログ組みはお休みですが、上下のログを固定する「通しボルト」の取付を行いました。ゆっくり自分のペースで大工仕事をするのも楽しいものです。なお、ログ組みは、お天気も良くないので、来週以降にずれ込みそうです。

「通しボルト」は、セトリング(settling:ログハウスの壁は、ログとログの重ね部分の食い込みや乾燥によるログ自体の収縮と自重によって下がります(30~40mm)。建築後、1~2年で落ち着きます。)が生ずる期間にログ間を締め付けるためのものです。

一番長い「通しボルト」は、梁間ログの上下を締めるボルトで、M16で、長さは2800mmになります。上部側は最終的に天井裏になりますので、ナットが緩まないようにネジ部をつぶしておきます。
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ログの上部は、屋根の傾斜があるため、のみで座掘りを施します。
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その上で、「通しボルト」を取り付けたところです。この長い「通しボルト」は、各ログ材の孔がきちんと通っていないと、叩かないと入らない場合もあると聞いていましたが、思いの外すんなり収まってくれました。
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梁間ログだけではなく、母屋や棟木についても短い「通しボルト」(M12)を取り付けます。同じように上部は傾斜していますので、水平な面になるようのみで座掘りしています。
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ログ組み(母屋を取付)・・・19日目 [ 1_09 ログ組み]

10/9よりログ組みを開始して、1ヶ月が立ちました。実作業日にして19日目、少し疲れも出てきましたが、今日は雨で骨休めにはちょうど良いお天気です。

昨日は、足場を組んでから初めての妻との共同作業日。今日は、頑張って母屋の組み上げを完了。後は、棟木(一番高い)までのログ組みを残すのみとなりました。現在建築中のログハウスは、325本のログ部材から構成されていますが、残すところ20数本ということで、後2~3日でログ組みは終了しそうです。これで、やっとログ組み完了の見通しが出てきました。予定より半月位早い進捗状況です。

ログ組みが終了すると、屋根工事のスタートです。

■ 最新の状況 (2009年11月10日)
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下の写真に、軒桁、母屋、棟木を表示しました。後は、棟木の取付他を残すのみとなりました。
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軒桁・母屋・棟木 (クリックで拡大)

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■ 作業の状況
母屋を取り付けるために、荷締め機を使って左側の壁の倒れを矯正しているところ。
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高所作業が続きますが、足場ができて仕事もやりやすくなりました。ログ部材を3メートルくらいの高さに上げるのは結構大変です。脚立をつかっての力仕事がもう少し続きます。
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ログ組み(梁間のログを積み始めた)・・・17日目(起算日を変更) [ 1_09 ログ組み]

自分達で作業を始めて14日目(建前を開始して17日目)となりました。これまで、ログハウスビルダーに10/9より3日間応援していただいた日数を除いていましたが、記事を書いている方も間違えますので、これからは、建前を開始した10/9を起点に、現場で作業した日数で表示するように変更します。よって、今回は、14日目→17日目の表示に変更しました。

さて、ログ組みの方ですが、いよいよ梁間のログ組みに突入。妻と二人で2段ほど積み上げました。その後、ログの最後の梱包パッケージ(7個目)を開梱し、ハウスの中までの搬送です。これが結構きつい作業となりますが、なんとか2時間半で移動を終了。これからは、残り5段を積めばログ組みは終了(在来工法で言う「棟上げ」となります)となり、その後は屋根を葺くための垂木・野路板等の施行に移ります。

これからは、高所作業となるため、結論としては、業者に依頼して足場を組むことにしました。できれば手作りの足場でとも考えていましたが、素人だからこそ、安全第一でやることにしました。来週設置予定ですので、また、ご紹介したいと思います。これで、高所作業もかなりやりやすくなるはずです。因みに、通常足場のリース期間は、3ヶ月が基準になっているようですが、セルフビルドということでもう少しリース期間が必要になるかもしれません。基本的に外壁の塗装が終了するまで足場を残しておく必要があります。

■ 最新の状況 (2009年11月4日時点)
桁行きのログ組みが終了し、梁間のログを組み始めましたので、屋根の勾配が見えてきました。少し家らしくなって来たでしょ!?これから後5段を積めば屋根の頂上までいくことになります。
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■ 梱包パッケージも随分減ってきました。
壁のログ材は7個の梱包パッケージに収まっていたのですが、最後の梱包がなくなりましたので、すっきりしてきました。後残っている梱包パッケージは、内部の造作壁、垂木、野路板など5個となりました。
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ログの最後のパッケージのログ材をハウスの内部に移動させたところです。4メートルを超えるログは結構重量があり、2人で運搬しないときついです。
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■ 妻もデッキで一休み
次第に、家の形が見えてきて達成感を感じつつ、昼休みにデッキでくつろいでいるところです。お天気がいいとデッキから富士山の頂上のホンの一部だけを見ることができます(でも、富士山がちょっと見えるというだけで、どうして得をしたような気持ちなるのでしょうね・・・)。
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■ ログ組みでお世話になった脚立達
これまでお世話になった脚立達をご紹介します。脚立は、合計5本。1メートル程度のものから、一番高いものは、2.7メートルまであります。特に、小型の2本は軽くて小回りがきくので、大変重宝しています。これからは、足場を組みますので、脚立達の出番がちょっと減るかもしれませんが・・・
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ログ組み(桁行きのログ積み終了)・・・12日目 [ 1_09 ログ組み]

自分達でログ積みを始めて12日目で、やっと桁行きの最上ログを組み上げました。これからは、妻面、梁間方法のログを組んで行くことになります。

■ 最新の状況 (2009年11月2日時点)
ベランダに面した通りとその反対側の通りが、「桁行き方向」となりますが、これでログを最上段まで組んだことになります。
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■ 昔の仲間が応援に!
この2日間は、大学を卒業して一緒に入社した同期の仲間である大西さんが、9月末に定年退職したということで、わざわざ奈良から車で応援に来てくれました。ドア・窓などの開口部上部のログ連結という難しい部分でしたが、若いときに一緒に仕事をした仲間でもあり、すぐに息もあってスムーズに仕事が進みました。ホントに感謝です。

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■ ログ組みの強力な助っ人(ジャンボ・クランプ)をご紹介
以前にもLクランプの効用については、記事を書きましたが、今回は、それよりも大きなLクランプ(私は、”ジャンボ”と呼んでいます)を購入して使っているのですが、そのパワーについてご紹介したいと思います。

・Lクランプ(上)は、これまでにもご紹介しているもので、ストローク=500mm・懐深さ=80mm、下側のジャンボクランプは、ストローク=600mm・懐深さ=175mmの超強力型となっています。因みに、ジャンボ・クランプは、重量が7kgもあります。

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・どのような時に使っているのか
下の写真で、ログが大きく反っているのが分かるかと思います。
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その反りに対して、ジャンボクランプを使うとねじれや反りも一緒に矯正でき、上から掛けやでたたくとスムーズに上下の溝がかみ合ってくれます。
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また、その他に下の写真のようにも使っています。
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このジャンボクランプの凄さは、その締め付け力と懐の深さにあります。多少重量はありますが、そのパワーで期待に応えてくれています。ログハウスのキットに付属している”「ログ反り矯正器具」(通称:「F型金物」)よりも複数箇所で同時に使用できること、その締め付け力が大きいことなど少人数でのログ組みには有効と感じています(これまで大きい必要はないかもしれませんが・・・)。このジャンボ/クランプは、通常造船とかの厚い鉄板の溶接の際に材料を固定するなど、加工時に使用するものだそうです。

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ログ組み(ドア/窓上部のログ組み)・・・10日目 [ 1_09 ログ組み]

ログを積む高さが2メートルを超えると二人作業でないとちょっと危険ですので、2日続けて妻の協力を得て、止まっていた上部ログ積みにチャレンジしました。これまでのログ組みは、単純にログを積み上げていけば良かったのですが、ここにきてログ組みの難しさに直面。

それは、ドアや窓の開口部があるため、12~13段目までは、隣のログとの関係を気にすることなく組むことができたのですが、開口部上部にログを載せるためには、各壁との高さ、ねじれ、壁間の距離の誤差などを一気に修正しながら組み立てる必要があります。それぞれに組んだ壁の高さが違う、壁がねじれて一直線になっていないなどのこれまでの誤差が累積しているので、それを同時に修正しながらの組み立てとなるため、2段積むのに2日かかりました。BIGBOX社の金澤さんや設計担当者のアドバイスを受けながら、なんとか自力で対応できましたが、T-boardよりも遙かに困難な作業でした。

■ 現在の最新状況
全てのドアや窓の開口部の上にログが繋がっているのが分かるかと思います。
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■ 問題の箇所
具体的な問題の箇所について少し説明しておきます。
○ 中央の狭い壁の両サイドの壁の上にログを積んでいるところ。しかし、上に載せたログの隙間が10mm位離れたため、荷締め機(500Kg)を使って、両方のログを寄せて隙間をなくしたところ。
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(画像をクリックで拡大)

○ しかし、上部のログを寄せることはできましたが、15mm位の段差が出ていますく(左側のログの上に反っていることも原因)。また、その下の狭い壁のログ上端とは隙間が空いていてい上部のログの溝に入っていません(グラグラの状態)。
→ 問題への対応
・ 段違いになっている左側のログのノッチ部を少し上げて、左右のログの高さを合わせたところで左右のログを連結して固めた後、左のログのノッチ部を再度たたき込み、ダボを打ち込んで押さえつけることで、段差を解消。
・ 次に狭い壁の高さが低く、上部のログの溝に入らない所は、狭い壁の両サイドに打ち込んでいるT-boardの上部の少し引き抜いた状態にして、各ログを下から叩いて、少しづつ上方に移動させるという根気のいる作業で、なんとか解消。
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→ 今回の問題への対応のポイント
・狭い壁のログ積みをする場合には、余りたたき込みすぎないで、規定寸法より少し背が高くなる位の感じで組み立て、上に載せるログの自重で押さえ込まれるとった感じにすることがポイントのようです。
・なお、ログ材のねじれ/反り等の現象は、自然の材木ですので、致し方のないこととあきらめること。しかし、材木は、多少のねじれや反りが出ていても、Lクランプや、荷締め機(または、チェーンブロック)などを使えば、それなりになじんでくれそうです。


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ログ組み(T-board取付のみ)・・・7日目 [ 1_09 ログ組み]

ログ組みを自分達で開始して7日目。この3日間は、雨と台風20号のため、作業はお休み。久しぶりに現場へ。雨に対する養生は、行っていないので、仮床の上には水たまりもありましたが、その他には被害もなく安心しました。

今日の作業は、一人作業。前回の記事でご報告したT-boardの取付が残っていたので、これに目処をつけるのが目的です。特に、今回は、ドアなどの長いT-boardを取り付けなくてはならないので、どのようにするか思案しながらの作業となりました。

結論からお話しすると、
①かんなで、T-board側の面取りを行う。
②打ち込まれるログ側も面取りを行う(かんなが使えないので、のみで面取り)
③たまにログ側の切り込みが正しくないものがあったので、これも正しい寸法になるようにのみで修正
以上の手順を踏んで作業を進めれば、約2メートルの長いT-boardも比較的スムーズに打ち込むことができました。丁寧な作業をすれば、自ずと結果がついてくるということでしょうか・・・・これで無事クリアー。

これからは、ログ組みの高さが高くなったので、一人での作業は困難となりました。二日後の妻との共同作業でログ組みを進めたいと思います。

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① T-boardの面取り(拡大可)


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②ログ側の面取り(拡大可)


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寸法がでていないログの溝の修正(拡大可)




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ログ組み・・・6日目 [ 1_09 ログ組み]

ログ組み、6日目。窓枠/ドア枠の上部にログを組み上げる作業になりました。これまでのように単純に積み上げる作業ではなくなってきているので、見た目にはそれほど進んでいませんが、窓枠があると家らしくなってきたと思いませんか?

窓枠/ドア枠の上部のログを組み上げるには、①窓/ドアを取り付けるためのT-boardを取り付ける。②その後、これまで組んできたログ(複数箇所)のねじれ・反りなどを矯正しながら上部のログを組み上げるという作業となるため時間がかかるのです。

■ 最新状況
窓枠の上のログをくみ上げた状態です。あえてベランダ側は、ログ部材の搬入経路として利用するため、後回しにしていましたが、ベランダ側のログ組みにも着手しました。
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■ T-boardの取付について
T-boardを取り付けた状態。T-boardの役目は、ログがsettling(ログ自体の乾燥等による収縮や屋根の重みなどで30~50mmくらい下がってくること)する際に、窓枠やドアにその力や収縮の影響を受けないようにするためのものです。窓やドア自体は、ログではなく、このT-boardに固定されます。
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T-boardを取り付けた状態を上から見たもの。この凹部にT-boardをたたき込むには、T-boradの差込部分をかんなで面取りするとスムーズに入りやすくなります。ただし、ドアなど長尺のT-boradの場合には、ログ自体がねじれていたり、反ったりしているので、ログ自体が直線になるように矯正しながらやる必要がありますが、これが結構大変です。
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■ 窓枠上部のログ組み
窓枠上部のログを積む際には、その下にくるログが一直線になっていればスムースに上下のログの溝に入ってくれるのですが、基本的は、木材ですので、ねじれたり,反ったりしており、その上にログを積んでも溝にスムーズに入ってくれません。そこで、Lクランプが大活躍です。上下のログの両サイドにあて板をして、Lクランプで締め上げると結構矯正され、そのまま掛けやでたたけば、溝にうまく入ってくれました。Lクランプの実力を実感。
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ログ組み・・・5日目 [ 1_09 ログ組み]

ログ組みを始めて5日目を終了。ログの段数は、13~14段(高さにして、2.2メートル)になってきました。だいぶ家の形が見えてきました。あと2~3段積めば、「桁行(けたゆき)方向」は終了しますが、ドアや窓の上のログを積む際には、T-boardという部材を差し込むのですが、これが結構大変な作業になりそうです。詳しくは、次回、ご報告したいと思います。

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それが終わると、「梁間(はりかん)方向」の上部のログ積みになりますが、24段(約3.5メートル)までありますので、これからが大変です。足場をどのようにするか思案しながらの組み立てとなります。

■ BIGBOX社の金澤さんにログ積み状況をチェックしてもらいました。
5日目の午後には、金澤さんに来ていただいて、このままログ積みを進めていいかどうか確認していただきました。結論としては、大きな問題はないので、このまま進めて良いとのことでした。また、窓枠を固定するためのTバーの取付方についてもアドバイスをもらいました。このようにポイントのところで、問題点の有無を確認して、アドバイスをいただけるというのは、大変有り難いことです。これで安心して次の作業に進めることができます。

■ 建築中の雨に対する養生は、その後、どうしているのか?
10mx15mのブルーシートを購入して、使ってみたのですが、うまくいきませんでした。風がない時は、シートを拡げても問題ないのですが、風が少しあるとすごい力だあおられてとても人の手には終えないことを知りました。そこで、現在は、使っていません。もう少し狭めのブルーシートを使って部分的に養生するように変更しました。つまり、積み上げたログは雨ざらしといことになりますが・・・
幸い台風の後は、いいお天気が続いているので、ブルーシートをかけなくても問題ないのですが、もし、雨が降ったとしても梅雨のような時ほど湿度が高いわけではないので、カビ発生の恐れは少ないようです(もし、カビが生えてもカビ除去剤で対応も可能なので)。

結局の所、余り神経質にならず、多少のことは気にせずにやることがセルフビルドにとっては大切かなと感じるようになりました。これで随分気が楽になりました。

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