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メンテナンス用デッキ製作 (5) デッキついに完成! [ 4_30 メンテナンスデッキ製作]

10月半ばに着手したデッキ作り、今回で全ての作業を終え、無事完成です!!
今年実施予定だったログハウス外壁塗装は、来年にずれ込んでしまいましたが、久しぶりの本格的な造作作業は、充実した時間となりました。やっぱり、ものづくりは、楽しい!!

【 完成したメンテナンス用デッキ 】
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前回の軸組完了から2週間たった12月初めに、現場訪れ、残っていたデッキの床張り・手すり取り付けなどの作業を全て終え、何とか年内完成にこぎ着けました。

早速、床張り・手すり取り付けなどの作業をご紹介します。

■ デッキ床張り作業
デッキ床材は、2x4材を使用。床材の隙間は、9㎜のベニヤ板に釘を打ち込んだスペーサーを利用して、等間隔に床材をステンレス製のコーススレッドで固定して行きます。
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デッキ支柱部の切り込み加工を行ったところ。これも、電動のことのみで加工していきます。
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各支柱部分を同時に加工したものをはめ込んでいきます。
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こんな感じに仕上がりました。デッキを1メートル程延長した関係で、新しい2x4材はそのまま張り付けましたので、写真では、白く見えています。これは後で塗装しなくてはなりません。
ここまでで、一日目の作業終了。
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デッキの手すり部分を取り付けるために、デッキ両サイドの端面をカットしています。基本的に、木裏面を上側にして取り付けています。こうるることよって、板が反ったとしても凸形になるので、雨水が溜まりにくくなります。
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■ デッキの手すりの造作/取り付け作業
ここから、2日目の作業開始です。
手摺り部分は、メンテナンス用ということもあり、もっと簡単な横桟構造で考えていました。しかし、メインデッキと連結することにしたのに伴い、メインデッキのイメージと統一するため、縦桟を入れる方式に設計変更することにしました。

まずは、デッキの支柱の間に取り付けるフェンス部分(計6カ所)を製作するための、簡単な治具を作ります。これは、ログハウスのメインデッキ製作の際にも作成したのですが、今回は、簡易版で対応することにしました。
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使い方は、写真のように、フェンスの縦の格子部分を治具に固定し、その上にフェンスの横桟を上下からねじ止めします。
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このような部品を、支柱間の寸法をはかって横桟の長さを決めて(現物あわせ)、順番に組み立てていきます。
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製作したフェンスの部品を端から順番に取り付けていきます。
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支柱間の全てのフェンス部品を取り付けたところで、手摺り(2x4材)を一番上に取り付けて手摺り部分の完成です。
ここでの注意点は、トップの手摺り材が経時変化で反ったときに雨水が溜まらないように、床材と同様に、木裏面が上側にくるように取り付けています。
ログハウスのメインデッキでは、木表面を上に取り付けたため、時間が経って材料が反った時に、両サイドが持ち上がった(凹形)手摺り上面に水が溜まってしまうという失敗をしてしまいましたので、今回は特に材料の使い方に注意をして取り付けました。
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しかも、トップの手摺り材には、フェンスの横桟側(下側)から、手摺り材をビス留めする方法をとり、見た目も良くなったように思います。また、今回は、90㎜角の柱材を使用したので、2x4材とほぼ同じ幅(89㎜)となり、納まりがとても良くなりました。
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■ メインデッキとメンテナンスデッキの扉取り付け
メインデッキと今回製作したメンテナンスデッキの通路部分に扉を取り付けます。扉は、元々あったフェンス部分を取り外し扉に再利用することに。
ログハウスの門扉の扉に使用したのと同じ、ヒンジとゲートラッチを再度購入して使用することにしました。ちょっとおしゃれなヒンジです。作業小屋のドアにも使っています。
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ゲートラッチも取り付けも、スムーズに作業終了。
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こんな感じで開閉できます。これで全ての造作は終了となりました。これで2日目の作業が終了。
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■ 完成後の姿
3日目は、塗装作業。残っているのは、延長部分の軸組と床の一部と手摺り部分の塗装です。午前と午後に分けて2回塗りの塗装作業も無事終了。

メンテナンス用と言ってもかなり本格的な、しっかりしたデッキに仕上がりました。デザイン的にもメインデッキと共通性を持たせ、すっきりと仕上げることができました。

それでは、完成したメンテナンスデッキをご覧ください。

・メインデッキと連結するために追加したデッキ延長部分。
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・メインデッキとの通路に設けた扉。
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・メンテナンスデッキの全長も約4.7メートルになりました。
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・ログハウス北面からみたメンテナンスデッキ全景。
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メンテナンス用デッキ製作 (4) デッキの設計変更! [ 4_30 メンテナンスデッキ製作]

デッキの軸組が完了したので、デッキの床材を張る予定だったのですが、できあがったデッキをみると、色気が出てきました。
塗装作業で使用するのは、2~3年に一回の頻度。他にも使わないともったいないという気持ちが大きくなり、デッキを1メートル程、延長して、既存のメインデッキの側面につなげることにしました。
これでメンテナンスデッキもメインデッキと一体になるので、ものを置いたり、便利に活用できそうです。

■ デッキの延長のための軸組加工
まずは、根太を受ける桟を既存デッキの側面に取り付け。
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新しく立てた柱に大引きと幕板も延長。
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雨樋の立ち上がり部分が延長のデッキ床に干渉するため、既存の立ち上がり部分を切断して曲がり部分を20㎝ほど、下に移動させます。
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延長部分の幕板を取り付けて。
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次に、デッキの通し柱の間に、90角の間柱を幕板と大引きの間に挟み込むようにコーススレッドで固定します。このとき、間柱が垂直になるようFクランプで固定して微調整します。こうすると一人でも簡単に正確に取り付けできます。
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間柱を取り付けて、90㎝ピッチで柱が立ったことになります。この柱を利用して手すりを取り付けます。
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別の角度からみると、このようになっています。
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雨樋の立ち上がり部分も延長して、下側に移動して雨樋の改造も完成。
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ここまでで、第一日目の作業は終了。二日目は、朝から小雨の情報・・・心配です。

■ 既存のメインデッキと連結
朝起きると、やはりどんよりとした雨雲がたれ込んできています。
雨が降り始める前にどこまでできるか、7時前から作業開始。

前日の作業で、延長部分のデッキの軸組の造作は完了したので、既存のデッキ側面の手すり部分を切断して、約800㎜幅の通路を確保しました。ここで外した手すり部分を利用して、扉を付ける予定です。
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メンテナンスデッキ側からみたところ。床材をおいていますが、まだ取り付けていません。
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さあ、デッキの床張りを始めようとしたところで、雨がしとしとと降り始めたため、作業を断念!!・・・残念・・・。

ということで、次回は、2週間後に再び作業を継続する予定。何とか、年内に作業を完了させたいのですが、お天気次第ですね。

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